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ヨハン・ガルトゥング著『日本人のための平和論』を読む (2020年2月22日) 大久保賢一 |
書評 「9条の挑戦」を読んで |
「核の時代」における憲法9条の意義―反核・平和を貫いた池田眞規弁護士がのこしたもの― |
被爆者は、核時代の預言者である |
書評 藤田久一著『核に立ち向かう国際法―原点からの検証』(法律文化社、2011年) |
書評 核抑止の理論-国際法からの挑戦(浦田賢治編著、憲法学舎叢書第4号、日本評論社、2011年12月) |
『原爆症認定集団訴訟 たたかいの記録――明らかにされたヒバクの実相』が刊行されました! |